各部門のご紹介

手術室

10診療科の手術(外科・呼吸器外科・脳神経外科・整形外科・血管外科・婦人科・皮膚科・循環器内科・腎臓内科・歯科口腔外科)を行っており、鏡視下手術・血管内治療が増加しています。

手術前訪問より患者様のニーズの把握に努め、また手術後訪問により手術看護の評価を行い、患者様に寄り添える、安心・安全・確実な看護が提供できるよう努めています。

ICU

生命に関わる重篤な病態、集中的に呼吸・循環を管理する必要がある状態にある様々な疾患・年齢の患者様、大手術後の患者様を24時間体制で受け入れ、治療・看護を行っています。

透析室では、透析導入となった患者様、維持透析中に別の疾患で入院治療が必要となった合併症患者様の透析看護を実施しています。

医療が安全・確実に提供でき、患者様とご家族の思いに寄り添える看護師でありたいと頑張っています。

救命・救急センター

救命救急センターでは、緊急度・重症度が共に高い患者さんやそのご家族の身体的・精神的な苦痛軽減に向けて、他職種と連携し、より良い医療の提供に取り組んでいます。

また、心臓や脳、腹部アンギオなどの緊急の検査や処置等にも対応し、急性期疾患に対するチーム医療を行っています。

看護ではパートナーシップ・ナーシングシステムを取り入れており、患者さんにとって安心・安全・安楽な質の高い看護が提供できることを目指しています。

2階 西病棟

▸主な診療科:整形外科

2階 西病棟は整形外科病棟であり、入院患者の多くは手術を受けられる患者様です。

安心して手術を受けられるようにまた、手術後のリハビリを支えていけるようにスタッフ一丸となって取り組んでいます。また地域連携パスを利用し、充実した地域医療を目指しています。

3階 東病棟

▸主な診療科:脳血管内科・脳血管外科・感染症内科

3階 東病棟では、脳に障害を抱えながらも、残った機能を維持、向上しながら日常生活が送れるよう看護しています。

退院後の生活を患者、患者家族と共に考え、安心して退院、転院できるようカンファレンスを開催しています。スタッフ全員が笑顔で思いやりのある看護をモットーに頑張っています。

3階 西病棟

▸主な診療科:小児科・呼吸器外科・皮膚科・歯科口腔外科・放射線科・婦人科

肺癌を中心とした呼吸器外科、小児科、皮膚科、歯科口腔外科、放射線科、婦人科の混合病棟です。成人は、周手術期、化学療法看護、緩和ケアなどトータルケアを行っています。

また、自宅退院へ向けて退院支援にも力を入れています。小児科では家族への対応を含め、発達段階に応じた看護を行っています。

チーム医療を実践しながら、幅広い年齢層の患者さまを専門的な視野や知識を持って看護提供できるよう努めています。

4階 東病棟

▸主な診療科:呼吸器内科

肺癌や喘息、慢性閉塞性肺疾患、肺炎、間質性肺炎の患者が多く、化学療法、放射線療法、呼吸器管理を主に行っています。

また、気管支鏡や睡眠時無呼吸症候群の検査も行い、様々な呼吸器疾患患者の急性期から慢性期、終末期までの看護にチームで取り組んでいます。

4階 西病棟

▸主な診療科:循環器内科・腎臓内科・糖尿病

循環器内科、腎臓内科、糖尿病内分泌内科の混合病棟です。

循環器では狭心症や除脈性不整脈に対するカテーテル検査・治療・ペースメーカー植込み術、腎臓内科では腎症に対する腎生検等の検査・治療、透析導入に向けてのシャント手術と緊急的な処置が行われます。

そして、心不全・腎不全(透析含む)・糖尿病の患者教育と多岐にわたる看護をチームで展開しています。

5階 東病棟

▸主な診療科:消化器・肝臓内科

化学療法や肝臓の特殊治療(ラジオ波・PEIT)・消火器検査時の介助と看護を行なっています。

内視鏡治療も多く短期間の入院のため、安心してご自宅で過ごせるように、医師・看護師・地域連携室とチームで援助しています。

5階 西病棟

▸主な診療科:外科・血管外科・血液内科

消化器がんや乳がん・胆石、腹部大動脈瘤などの周術期の看護を中心に行っています。クリティカルパスを使用し安心して治療を受けることができるよう援助しています。

また、外科・血液内科の悪性疾患患者へは、化学療法や緩和ケアなどがんの集学的治療に合わせた看護ケアを行っています。

いずみ東

▸重症心身しょうがい者(児)病棟

当院の重症心身障害児者の中でも、比較的年齢の高い方々が長期にわたり入院されています。

病棟には、医師・看護師・児童指導員・保育士・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・栄養士等の多職種で摂食機能訓練やポジショニングの検討、療育活動など、患者様の成長発達やQOLの向上のためにチーム一丸となり支援しています。

いずみ西

▸重症心身しょうがい者(児)病棟

医療型入院施設として、小児~成人までの幅広い年齢層の重症心身障害児者の看護を提供しています。いずみ西は超重症児者、準超重症児者の割合が病棟全体の47%を占め看護度が高いといった特徴があります。

看護度に関係なく、その患者さんがその人らしく生きることができるよう、その時の最善の看護が提供できることを目標に日々取り組んでいます。

感染症センター

▸結核病棟・感染症病棟

感染症センターは結核病棟(陰圧室・非陰圧室)と感染症病棟(1類感染症・2類感染症)からなる病棟で、感染症外来も新たに開設します。結核病棟はPNSを導入しお互いの知識や技術を補完し合うことで、より質の高い看護を提供することに努めています。

長期療養生活を送る患者様の不安やストレスに笑顔で接し傾聴しながら真心を込めて誠実に看護をおこなっています。感染症病棟では最新の感染看護の専門知識と技術を日々磨いています。

感染症センター

感染外来棟

結核病棟

結核病棟

外来部門

▸標榜診療科:26科

2016年5月に新外来管理診療棟が完成し移転しました。

主に不妊治療や良性の婦人科疾患を対象とした婦人科外来や専門の看護師を配置したストマ外来が新設され、また既存の診療科においても検査室の増室やスペースが拡大し、プライバシーに配慮された安全な環境で検査や診療を受けて頂けます。

1日約430名の患者が診療に来られますが、専門的知識やスキルを活かして安全で質の高い看護が提供できるよう努めています。

また、患者の皆様が自宅で自分らしく生活できるよう病棟や地域の病院とも連携して生活指導の実施や相談に応じるなど目配り、気配り、心配りを大切に、「外来が安心の窓口になろう」をモットーにスタッフ一同取り組んでいます。

外来フロア
採血室
 

委員会・会議紹介

看護部会議

退院調整ナース会議

退院調整に関する知識を深め、病棟における退院支援の推進者としての役割がとれるように活動をすすめています。入院時から退院に向けたスクリーニングを行い、アセスメント、支援計画の立案、退院前カンファレンスの計画と、患者さまが安心して地域に戻ることができるように、日々活動しています。

また、院内事例検討会では、看護師のみでなく多職種も交えて意見交換を行い、自分たちにできることをやっていこう!と活動しています。

▸主な活動
  • • 地域との交流研修
  • • 退院調整に関する計画及び実施
  • • その他、地域との連携

口腔ケアリンクナース会議

口腔ケアの知識および技術の向上、患者さまのQOLや誤嚥性肺炎などの合併症予防に寄与することを目的に活動しています。週に一度、口腔外科医師、ST、リンクナースを交えて、要請のある患者様を訪問し、ケア介入及び看護師への指導、ケアの相談対応を実践しています。

今後もさらにリンクナースのスキルアップをはかり、病棟スタッフへの指導教育が担えるようにラウンド活動の充実を目指します。全ての看護スタッフがスキルを身に着け口腔ケアが実践されるよう活動を行っていきます。

▸主な活動
  • • 口腔ケア等の実践・指導
  • • 口腔ケア等の啓発活動及び教育
  • • 口腔ケア等の標準化とマニュアル作成
  • • 口腔ケアチーム及び地域との連携

がん看護リンクナース会議

平成27年度よりがん看護の質向上とがん看護の標準化を図り、質の高い看護を提供するために、院内緩和ケアチームと連携して活動しています。

主には、がん看護に対する意識・知識の向上を目指した院内外研修の実施、よりよいチーム医療を目指したスクリーニングの実施および多職種カンファレンスの取り組み、がん看護マニュアルの整備を行っています。

▸主な活動
  • • がん看護の実践
  • • 緩和ケアチームを含め、緩和ケアに関わる医療者間の連携
  • • 緩和ケアの推進及び教育

認知症看護リンクナース会議

平成29年度から立ち上がった委員会で、各病棟でリンクナースを中心に認知症看護について勉強会を通して知識の向上を行い、個別性に応じた看護計画を立案・実施・評価が出来る様に取り組んでいます。

急性期治療を必要とした認知症患者さんが入院生活が安心で安楽に過ごせるように認知症看護の質の向上に努めています。

業務技術員会議

業務技術員が、看護師と連携しながら看護チームの一員として、看護補助業務の質の向上や統一したチーム医療を実践していくことを目的に活動しています。

定期的な会議・研修では、患者さまの安全や生命を守るために、自らの知識や技術を高められるような活気ある演習を行っています。

また、人を尊重した接遇や態度について振り返り、お互いの気づきを共有し合いながら、業務技術員全体で患者さまに信頼されるケアの向上を目指しています。

認定看護師会議

認定看護師の業務に関する重要事項についての協議、認定看護師の活動の充実と役割発揮・拡大に関する検討を行い、それぞれの分野における看護の質向上に繋げることを目的としています。

また、各専門分野のコンサルテーションにおいて、異なる専門分野の認定看護師とも連携しながら、問題解決に向けた効果的な支援方法について、共有・検討しています。

 

看護部委員会

看護記録委員会

看護記録委員会では、記録の質の向上を目的に活動を行っています。その活動として、看護記録マニュアルとシステムの検討・周知、記録の監査を行っています。

また、個別性に応じた看護実践につながるような看護記録の充実を図っています。

▸主な活動
  • • 看護記録の検討及び看護記録内容の改善
  • • 看護記録の基準作成
  • • 看護記録に関する職員の指導
  • • 看護記録の監査

看護業務委員会

看護業務全般に関する検討を行い、安全で質の高い看護の提供に繋げることを目的に活動を行っています。

実践する看護の礎となる看護基準や必要な看護が確実に展開できる看護手順の作成と見直しを行いながら、日常の業務に関する検討を行い改善につなげています。

▸主な活動
  • • 看護基準・手順の検討及び作成
  • • 看護基準・手順の周知
  • • 看護業務の検討及び改善

看護教育委員会

看護職員の専門職業人としての能力開発を支援し、質の高い看護の提供に寄与する。

▸主な活動
  • • 年間の教育計画及び実施
  • • 看護教育に必要な用具等の整備、図書の購入・管理

 

院内委員会

安全推進委員会

診療・看護等に伴う医療事故防止対策の推進と職員への啓発活動を行い、安全で質の高い看護を提供する。

▸主な活動
  • • 医療・看護事故防止対策マニュアルの作成
  • • 事故防止対策の啓発活動及び教育
  • • 医療事故(特に看護関連事故)の調査及び分析
  • • 院内事故防止対策部会との連携による活動

 

褥瘡対策委員会

入院患者さまの褥瘡予防および再発の防止策等について検討し、適切な褥瘡予防対策が実施できるよう皮膚科部長・皮膚排泄ケア認定看護師を中心に栄養士、薬剤師、各病棟の褥瘡リンクナースと協力し、「褥瘡ゼロ」を目指して活動しています。

週に1度「褥瘡ラウンド」として、院内の全ての褥瘡患者さんに対して褥瘡ラウンドチームによる回診を行い、褥瘡を評価し、ケアおよび処置に関して助言・指導をしています。

ICTリンクスタッフ会議

平成29年度から感染管理担当者が3名に増え、病棟での感染管理のレベルアップを図るため、ラウンドに力を入れています。

各部署の感染リンクナースを中心に、現場のスタッフの皆さんが感染管理が正しく行えるように現場の問題を一緒に考えて環境を整え、勉強会を行って知識の向上を図るなど活動しています。

▸主な活動
  • • 感染防止対策の実践・指導
  • • 感染防止対策の啓発活動及び教育
  • • 感染防止に繋がるデータ収集