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診療科のご紹介

小児科

診療の基本方針
「小児救急から発達障害まで」を目標に、子ども達の健やかな心身の成長、発達の支援、医療に貢献したいと考えます。
診療内容として
  • 小児救急・総合一般小児科診療に加え、血液・神経・発達・内分泌・循環器・喘息・アレルギー・腎疾患などの専門診療を行っています。
  • 一般小児の入院は基本的にはいつでも可能です。かかりつけの先生や急患センターの先生から紹介状をもらってからご連絡ください。小さいお子さんの場合は保護者の付き添いをお願いしています。
  • いずみ病棟(120床)では重症心身障害児(者)の方々の短期入所(ショートステイ)・契約入所を行っています。重症心身障害児(者)の医療入院(急な病気による入院)は一般病棟への入院となります。
  • 結核感染症病棟(計50床、成人との混合)があり、入院加療の必要な小児結核の対応をします。
対象疾患
  • 血液・腫瘍性疾患
    貧血、出血傾向、リンパ節腫脹および不明熱の原因としての小児腫瘍疾患の鑑別と確定診断を行います。腫瘍性疾患の治療については九州大学病院小児科や九州がんセンター小児科と連携して行います。
    急性リンパ性白血病の外来維持療法、低ガンマグロブリン血症に対する定期補充療法、血友病の出血時の血液凝固因子製剤の補充を行っています。
    その他、鉄欠乏性貧血、好中球減少症、ITP等の小児をフォローしています。
  • 神経疾患
    小児神経外来では、首の座りが遅い、独り歩きしない、言葉が出ない、など乳幼児の発達の遅れや、けいれん性疾患、歩行の異常、不随意運動、麻痺、筋力低下など、あらゆる神経・筋肉の症状に関する診断と治療を行っています。必要に応じ、血液検査、発達検査、電気生理学的検査、CT検査、MRI検査、SPECTなどの精査を行います。
  • 内分泌疾患
    低身長などの成長障害をはじめ色々な内分泌疾患のお子さんを診療しています。
    小柄、大柄、肥満、やせ、甲状腺が腫れている、思春期が早すぎるなどの症状があれば、ホルモン異常が疑われます。負荷試験などを行い、ホルモン製剤の投与を行います。
  • 感染症
    小児の日常疾患としては最も多いものです。多くは外来にて治療が完結するものが多いですが、中には髄膜炎、脳炎、中等症以上の肺炎、胃腸炎、尿路感染症など入院加療が必要なものもあります。それぞれの特徴に合わせ、点滴やお薬の投与などを行います。
    また結核精密検診及び治療も行っています。
  • 気管支喘息
    小児喘息は80%の人が3歳までに発症します。また、小児喘息といえども必ずしも大きくなったら直るものではないということもわかってきています。
    喘息を重症化させないためには、@治療は発作の時だけではなく、発作がないときに予防を行うこと、A早く診断をつけることで予防を開始するタイミングを逸してしまわないこと、などが大事です。当院では、アレルギー検査・肺機能検査・気道過敏性検査など様々な検査を組み合わせて、その子供に最適な治療を行っていけるようにしています。
    また、喘息といわれて治療を受けているのにうまくいかないお子さんの中にはほかの病気が隠れていることもあります。CTや嚥下造影などを行って隠れた病気がないかを調べています。
  • 食物アレルギー・アトピー性皮膚炎
    食べ物でじんましんが出たり湿疹が出たりするお子さんに、血液検査・食物負荷試験を行って原因食物を突き止めたり、食べられるようになったかを確認したりします。また、皮膚科と連携して適切なスキンケアを行えるようにしています。
  • 呼吸器疾患
    肺におかしな陰がある・呼吸困難がある方などに、レントゲン検査・CT・MRI・換気血流シンチ・気管支ファイバーなどを行って、診断・治療を行っています。慢性呼吸不全の方には在宅酸素療法や在宅人工呼吸管理(NPPVなど)を行っています。
  • 睡眠時無呼吸症候群
    寝ているときに「イビキがすごい」「息が止まる」方に終夜睡眠ポリグラフという検査を行って、無呼吸があるかどうかの検査を行っています。また、必要な方にはCPAPという機械で寝ている間の呼吸をサポートしたりします。
  • 循環疾患器
    先天性・後天性心臓病、不整脈、川崎病などを対象としています。高度な検査や治療・手術が必要なお子様は、九州大学病院や福岡市立こども病院などに紹介させていただいております。川崎病に関しては、現在、九州大学小児科の臨床試験に参加しています。
  • 腎疾患
    週に1回(火曜日午後)専門外来をおこなっています。対象となる疾患は慢性糸球体腎炎や無症候性血尿などの腎疾患です。
    学校検尿で3次健診ののちに専門医受診を勧められた方や、かかりつけの先生から専門医受診を勧められた方が対象です。
    受診の際は必ずお電話で予約をお願いします。また、紹介状と受診当日の早朝第一尿を必ず持参してください。
時間外診療
平日は小児科医が当直し、救急車・紹介入院をいつでも受け入れます。
また、土曜・日曜・休日は午前8時30分〜午後5時15分まで小児科医が1名院内待機して、二次救急(入院を必要とする患者さん)の診療にあたります。
時間外の一般診療(紹介状をお持ちでない方)は、行っておりません。かかりつけ医、休日診療所や急患センター受診をお勧めします。


 
スタッフと専門領域

部長:中山 秀樹

部長:中山 秀樹

(小児科部長)


[専門診療分野]

・小児科一般・小児血液科

[取得資格]

・日本血液学会血液専門医

・日本小児科学会小児科専門医

[所属学会]

・日本小児科学会、日本小児血液がん学会

・日本血液学会、日本造血細胞移植学会

医長:水野 勇司

(小児科部長)


[専門診療分野]

・小児神経、障害児(者)医療

[取得資格]

・日本小児科学会専門医

[所属学会]

日本小児科学会 

日本小児神経学会

日本重症心身障害学会

医師:馬場 晴久

(小児科医師)


[専門診療分野]

・小児救急

[取得資格]

・日本小児科学会専門医

・日本救急医学会専門医

[所属学会]

・日本小児科学会、日本小児救急医学会

・日本小児呼吸器疾患学会、日本救急医学会

・日本集中治療医学会

医師:スビヤント・ケイジ

(小児科医師)


[専門診療分野]

・神経疾患

[取得資格]

・日本小児科学会 専門医
・日本小児神経学会 専門医

[所属学会]

・日本小児科学会、日本小児神経学会

・日本てんかん学会

医師:増本 夏子

(小児科医師)


[専門診療分野]

・小児アレルギー・呼吸器

[取得資格]

・日本小児科学会専門医

・日本アレルギー学会専門医

[所属学会]

・日本小児学会、日本アレルギー学会

・日本小児アレルギー学会、日本小児呼吸器疾患学会

・日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会

医師:名西 真希子

(小児科医師)


[専門診療分野]

・小児科一般

・アレルギー

[取得資格]

・日本小児科学会専門医

・日本アレルギー学会専門医

[所属学会]

・日本小児科学会

・日本アレルギー学会

・日本小児アレルギー学会

医師:内田 理彦

(小児科医師)


[専門診療分野]

・小児科一般

[取得資格]


[所属学会]


医師:馬場 理絵子

(小児科医師)


[専門診療分野]

・小児科一般

[取得資格]


[所属学会]

・日本小児科学会

医師:中原 和恵

医師:中原 和恵

(小児科医師) 非常勤(月、水、金)


[専門診療分野]

・小児科一般

[取得資格]

・日本小児科学会専門医

[所属学会]

・日本小児科学会

・日本小児感染症学会

・日本小児内分泌学会

・日本内分泌学会

 

医長:堤 康

医師:堤 康

非常勤(火曜日午後)


[専門診療分野]

・小児腎臓病学

[取得資格]

・小児科専門医

[所属学会]

・日本小児科学会

・日本小児腎臓病学会

・日本小児腎不全学会

 

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