脳血管内科では脳卒中の診療を専門的に行っています。脳卒中診療の第一のポイントは「脳卒中にかからないようにする」ことです。当科では、かくれ脳梗塞や未破裂脳動脈瘤、頸動脈や脳動脈の動脈硬化を調べて、脳卒中の予防を行っています。第二のポイントは「かかったらできるだけ軽い後遺症ですませる」ことです。当科では脳梗塞発症後3時間以内であれば血栓溶解治療を行い、脳の血流を早期に回復させ、神経障害を最小限になるようにしています。また、発症後間もない時期から脳卒中の急性期リハビリテーションを開始し、早期の身体機能の回復を図っています。脳内出血やくも膜下出血については、脳神経外科と連携して、必要時には緊急手術を行っています。麻痺の程度が強い場合には、回復期リハビリテーション病院を紹介し、継ぎ目のない治療を行っています。第三のポイントは「再発しないようにする」ことです。脳卒中は再発しやすい病気で、高血圧、糖尿病、心臓病、腎臓病、脂質異常症などさまざまな病気が関与しています。再発のサインを見落とさないことと、これらの病気のコントロールを専門医に相談しながら行っています。
脳卒中は救急の病気であり、発症して早い時期に適切な診療を受けることが、後遺症の程度を左右します。当院では「脳血管神経センター」の医師が24時間365日常駐していますので、いつでもどこからでも遠慮無く、当院の代表電話に電話するか、救急車を要請して受診してください。午前8時30分から11時30分までの時間内に受診されるときは、外来受付でカルテを作り、内科外来の窓口で「脳卒中ではないかと思って受診しました」とおっしゃってください。脳血管内科の当番医が診療いたします。
脳卒中一口メモ 〜どの様なときに受診したらよいか
>> 「脳卒中のサインは?」 PDFでご覧になれます
[バックナンバー]

(昭和62年九州大学卒:臨床研究部長)
[専門診療分野]
・脳血管障害・高血圧
[取得資格]
・日本内科学会 総合内科専門医
・日本脳卒中学会専門医
[所属学会]
・日本内科学会・日本脳卒中学会・日本神経学会

(平成5年九州大学卒)
[専門診療分野]
・脳血管障害・内科一般
[取得資格]
・日本脳卒中学会専門医
・日本内科学会 総合内科専門医
[所属学会]
・日本脳卒中学会・日本内科学会・日本神経学会・日本脳循環代謝学会

(平成21年卒)
[専門診療分野]
[所属学会]

(平成18年卒)
[専門診療分野]
[所属学会]
急患は24時間受け付けています。
連絡法:病院の代表電話までコールし、「急に麻痺が出た、ろれつが回らなくなった、辻褄の合わないことを言うようになった」など病状を伝えてください。その後、脳血管内科受診希望とおっしゃってください。
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| 新患 | 北山 | 北山 | 東 | 東 | 中根 |
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