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主な神経ブロックは硬膜外ブロック(背中から注射)、星状神経節ブロック(首に注射)、肩甲上神経ブロック(肩に注射)、トリガーポイント(痛みの部位に注射)などがあり局所麻酔薬(歯科で使う痛み止めの注射)を使用して痛みをコントロールする方法です。(アルコール等の神経破壊薬を使ったブロックは行っておりません)
また、整形外科医が中心に神経根ブロック、仙骨ブロックなどが診断、治療を兼ねて施行されています。
| 硬膜外ブロック | 体幹に痛みがある場合、背中から注射を行い脊髄のそばに薬を注入し一時的に神経をブロックする方法で入院をして行っています。 |
|---|---|
| 星状神経節ブロック | 頭部、顔面に痛みがある場合、首に注射をするブロックで外来で行うことができますが約30分から1時間の安静時間が必要です。 |
| 肩甲上神経ブロック | 肩関節に痛みがある場合、肩に注射をするブロックで外来で行うことができますが、約30分の安静時間が必要です。 |
| トリガーポイント | 痛む部位に注射をする方法で安静時間はほとんどありません。 |
帯状疱疹、帯状疱疹後神経痛、顔面神経麻痺、腰痛、肩こり、五十肩など。
帯状疱疹(たず)は皮膚に発赤、水泡などができて痛みを伴い、軽症の場合は一部分に皮疹ができて、重症になると体幹であれば帯のように皮疹ができます。
帯状疱疹後神経痛は帯状疱疹が治っても(皮疹がなおったあとも)痛みが残っている状態です。

(昭和59年卒 麻酔科部長)
[専門診療分野]
・ペインクリニック
[取得資格]
・日本麻酔学会指導医

(昭和63年卒 麻酔科医長)
[専門診療分野]
[取得資格]
・日本麻酔学会指導医

(平成14年卒)
[専門診療分野]
[取得資格]
・日本麻酔学会専門医