院長あいさつ

院長

国立病院機構福岡東医療センターのホームページにアクセスしていただき誠にありがとうございます。

福岡東医療センターは福岡市と北九州市の中間に位置する古賀市にあり、主に周辺の新宮町を含む粕屋医療圏と福津市、宗像市のある宗像医療圏に住まれる皆さんの地域医療を担っています。

福岡東医療センターは、昭和37年(1962年)国立福岡療養所、国立療養所清光園、国立療養所福寿園が統合し国立療養所福岡東病院として発足、平成16年(2004年)に独立行政法人に組織替えして今年で57年目を迎えます。

療養所から急性期総合病院へ大きく舵をとり、26診療科の急性期病棟に加え結核や重症心身障害に対応可能な病棟を整備し、平成26年(2014年)には三次救命救急センター、第1種感染症指定医療機関である感染症センターも開設しました。また、地域がん診療連携拠点病院、地域医療支援病院、災害拠点病院でもあります。

2025年に向けて医療・介護の連携体制を構築するため福岡県でも「地域医療構想」が策定されました。地域医療構想は、病床機能を『高度急性期、急性期、回復期、慢性期』と4段階に分類し、地域の実情に合うよう医療資源を有効かつ効率的に配置するものです。

福岡東医療センターはこの地域の急性期医療に加え国立病院機構の政策医療である結核、重症心身障害にも対応し、高齢者が安心して生活できるよう地域の医療機関、行政等と連携協力し、これまで以上地域医療に貢献したいと考えています。

平成29年度は『当たり前のことを実践し、地域に信頼される病院』を目指し、地域との連携強化、救急医療の強化を掲げました。本年度はこれに加え、病院運営に関してより一層の改善を図り、良質な医療の提供とその基盤となる経営改善に取り組んでいきます。

地域の皆さまのご期待に応えることができるよう、職員一丸となり努力しますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

福岡東医療センター 院長
     江崎 卓弘

 

病院の理念

病院の基本理念

「当たり前のことを実践し、地域に信頼される病院」
 

病院の運営方針

  • 1. 全ての思いを汲み全ての力を結集し、安全で安心な医療を提供します。
  • 2. 地域に開かれ、地域に根ざした病院を目指します。
  • 3. 職員が一体となり健全な病院経営に努めます。

 

病院概要

指定医療機関等

  • • 第一種・第二種感染症指定医療機関
  • • 三次救急医療機関(地域救命救急センター)
  • • 地域がん診療連携拠点病院
  • • 地域医療支援病院
  • • 福岡県災害拠点病院
  • • 福岡県DMAT指定医療機関
  • • 厚生労働省指定臨床研修病院

沿革

昭和37年1月
国立福岡療養所、国立療養所清光園、国立療養所福寿園の3施設を統合し、国立療養所福岡東病院として発足
平成11年11月
救急病院として告示
平成15年12月
福岡県地域がん診療連携拠点病院指定
平成16年4月
国立病院療養所の独立行政法人化に伴い、『独立行政法人 国立病院機構福岡東医療センター』へ施設名称が変更
平成18年11月
粕屋北部在宅医療ネットワーク開始
平成19年4月
地域医療支援病院承認
平成21年4月
宗像・粕屋北部小児救急医療体制開始
平成21年12月
福岡県災害拠点病院に指定
平成26年7月
救命救急センター指定(福岡県知事)
平成26年7月
第一種感染症・第二種感染症指定医療機関指定(福岡県知事)
平成28年5月
外来管理診療棟開棟

病床数

591床(一般421床、結核38床、感染症12床、重症心身障害120床)

医師数

常勤84名、非常勤8名、研修医11名 (平成29年4月1日 現在)

標榜診療科

内科、糖尿病・内分泌内科、血液・腫瘍内科、脳・血管内科、腎臓内科、精神科、神経内科、呼吸器内科、消化器・肝臓内科、循環器内科、感染症内科、小児科、神経小児科、外科、整形外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、皮膚科、リハビリテーション科、放射線科、救急科、アレルギー科、歯科口腔外科、麻酔科、病理診断科、血管外科、婦人科、肝臓外科

学会認定研修施設等 一覧

日本呼吸器学会、日本胸部外科学会、日本外科学会、日本神経学会、日本消化器外科学会、日本整形外科学会、日本乳癌学会、日本麻酔学会、日本アレルギー学会、日本病理学会、日本内科学会、日本肝臓学会、日本脳卒中学会、日本循環器学会、日本糖尿病学会、日本小児科学会、日本腎臓学会、臨床研修指定病院、日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本医学放射線学会、日本感染症学会、日本皮膚科学会、日本心血管インターベーション学会、日本心血管インターベーション治療学会、日本救急医学会、日本消化管学会、日本呼吸器内視鏡学会、呼吸器外科専門医合同委員会